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2008.6.3 蔵元自己紹介
東京の奥多摩、いまでも鮎釣りの盛んな清流秋川の流域にあり、文化元年(1804年)の創業で酒造り約200年となります。秩父古生層にこされた清冽な水を地下170メートルより汲み上げ、厳選した米で醸造しております。
自然豊かで冬の冷え込みも厳しく酒造りに非常に適した環境にあります。敷地は3,000坪、仕込蔵は江戸時代に建築された土蔵と、一年を通じて10℃以下に保たれる空調完備の近代蔵の両方の特長を生かし醸造しております。銘柄の由来は昔秋川流域に鶴が飛来したことがあり、これに因んで縁起の良い名前『千代鶴』と命名しました。
千代鶴 特別純米 奥多摩
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