台場醸造所で聞こえた酒の声


酒母を造っている際の香りを間近で感じました。ものすごくフルーティ!

醸造責任者の寺澤さんによれば、外国の人は特にこの香りにビックリするのだとか。

ワインは葡萄の果実の香りがするのは難なく想像できるけど、お米からこのような

甘い香りがするなんて、確かに、不思議です。

しかし、こうやって日本人が肌でやってきたことは全然不思議なことではなく、

理にかなっていること。最近は様々な学術論文で発表され、その論理が明らかに なっています。

甘い香りから感じ取った酒の声、それは日本酒の偶然と必然がもたらした賜のような

気がしてならない。これからも日本酒は両方の側面で理解されていくのだろう。

甘い香りから「ただ単に甘いだけではないのだぞ」と言われたような気がした。

レインボーブリッジの向こう側に


東京 TOKYO トウキョウ 

日本各地、世界各国のモノが集まる巨大市場

お酒も日本各地、大手からローカルの秘蔵まで、ここ東京では何でも集まる。

流通網の発達により、新鮮なものは、新鮮なままで届けることが可能となった。

我々はその恩恵を知らず知らず受けながら、日常生活を送っている。

でも、本当のできたてのものには、どんな高度な流通にも負けないパワーがある。

その場で出来たものをその場で頂く、振舞う幸せ。

造っている人がすぐ側にいる。「美味しい!」と伝える、伝えられる喜び。

どんなに環境が変わろうと、変わらない美味しさ、安心できる美味しさがある。

どんなに時代の有為転変にさらされても私達は忘れてはならない。

本当の美味しさはすぐ側にある。



東京の中心に日本で一番小さい酒蔵がある。

生まれたばかりの生のお酒が東京で飲める。

単なる生酒ではなく、よりライブ感のある生。

生のお酒を飲めることはあっても、すぐ側に造り手がいることは少ない。

お酒との距離が物理的にも精神的にもぐぐぐっと縮まると、味が美味しく感じるのは当然じゃない?



生まれたばかりのお酒を飲んでみませんか?

そして造り手とコミュニケーションをとってみませんか?

レインボーブリッジの向こう側に…何があるかは自分の目と口で確かめてみて♪


お台場醸造所 
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